Fullwave multicolor opt3 3x

セキュリティ態勢管理

CSPMとKSPMのインサイトを任意のオブザーバビリティプラットフォームに統合して、リアルタイムセキュリティとコンプライアンスの可視化を強化しましょう。

構成ミスやコンプライアンスをエンドツーエンドで可視化

適切な問題の迅速な特定に役立つフルスタックのオブザーバビリティによって、構成ミスを特定して修正し、コンプライアンスのワークフローを自動化し、MTTRを削減できます。

  • 継続的なSPM

    本番環境でのセキュリティ態勢を、その潜在的な影響を完全に可視化する形で検出します。

  • 大規模なコンプライアンス

    CISやDORAなどに対応した自動チェックと事前構築済みポリシーにより、継続的なコンプライアンス監視が可能です。

  • 問題解決を迅速化

    優先順位付きのアラートと自動化によってDevSecOpsのワークフロー処理を促進し、MTTRを削減します。

Gray wave middle bg

SREがセキュアな構成で
迅速に動くための支援

クラウドの構成ミス、脅威、セキュリティリスクへのリアルタイム可視化を実現し、アラート疲れをなくします。

Gray wave middle bg

構成ミスのコントロールを可能にする

  • ハイブリッドやマルチクラウドの構成を自動的にチェックし、セキュリティ違反やダウンタイムを引き起こす可能性のあるリスクを特定して緩和します。
  • セキュリティ態勢管理上の発見をオブザーバビリティプラットフォームで活用し、構成の問題を運用データと相互に関連付けることで、リスクの検出と解決が迅速になります。
  • 17,000件を超える構成ルールによって、セキュリティ強化ガイドラインや規制コンプライアンス基準に対する構成ミスや違反を自動的に評価、管理して対応することができます。
Gray wave middle bg

コンプライアンスの複雑性を制御する

  • ITシステムの複雑性を、セキュリティ態勢への深いインサイトを含め、リアルタイムで理解できます。
  • CIS、NIST、PCI DSS、DORA、DISA STIGなど85種類を
    超える組み込みのコンプライアンスおよび
    ベストプラクティスフレームワークを用いて、
    コンプライアンス監視を簡素化できます。

  • レポートしやすいリアルタイムのコンプライアンスダッシュボードを通じて監査への対応を促進し、時間を節約して複雑さを軽減します。
Gray wave middle bg

セキュリティインシデントの解決を迅速化

  • SecOps、SRE、プラットフォームエンジニア、コンプライアンスチーム間のサイロを解体することで、問題を迅速に解決し、セキュリティ態勢を強化します。
  • SLO違反の発生後なるべく早急に、セキュリティ態勢の

    リスクの根本原因を特定します。
    監査証拠および監査報告を、監査人向けだけでなく、
    社内のセキュリティおよびコンプライアンスチーム向け
    にも作成します。

  • 優先順位付けを自動化し、手作業のタスクをワークフローに変革して生産性を向上させます。