Dynatraceのプラットフォームサブスクリプション
最新クラウド向けの柔軟でスケーラブルなサブスクリプションで、イノベーション、スピード、アジリティを促進できます。
Dynatraceの価値の最大化
すべてのプラットフォームへのアクセス
あらゆる可観測性、セキュリティ、AIOps、自動化機能の使用。
- 任意のモジュールを任意の数だけ使用
- 瞬時のスケーリング
- きめ細かな使用状況データとアラート
シンプルな契約
Dynatraceのプラットフォーム全体の使用量設定の統合。
- 年間使用量の設定
- わかりやすい価格表
- 柔軟性な時間単位の価格設定
隠れた料金なし
年間使用量とオンデマンドの単価は同じ。
- 月次最低支払額なし
- ユーザー単位の料金なし
- 思いがけない追徴料金なし
すべての機能へのアクセス。
使用量に応じた支払い。
きめ細かな分析情報を用いた予算管理効果の向上
予算をリアルタイムで確認できるため、追跡と計画の効果を高め、使用状況を予測し、数か月先まで使用量を予測できるようになります。環境や機能別の可視化とトレンドの洞察を即座に入手できます。
クラウドネイティブ環境に求められる柔軟性を獲得
お客様の環境の自動スケーリングに合わせて、Dynatraceもスケーリング可能です。実際の使用量に応じて支払う時間課金制のため、たとえ短期間でも、クラウドネイティブなデプロイに柔軟な可観測性とセキュリティが得られます。
思いがけず高額が課金されるシステムに見切りをつける
すべてのプラットフォームにアクセスできる使用量に応じた時間単位の価格設定のDynatraceなら、予定外のユースケースにも簡単に対応し、ビジネスへの影響を迅速に確認できます。
切り替える準備はできましたか。
既存のお客様は、Dynatraceのプラットフォームサブスクリプション（DPS）がお客様にとってより適したものであるかを弊社にお問い合わせいただけます。
- プラットフォームへのフルアクセスとあらゆる可観測性、セキュリティ、および自動化機能を入手します。価格表にはDynatraceのすべての機能の価格が含まれるため、新機能を試す際に、契約交渉を新たに行う必要はありません。
- プラットフォームレベルでの統合された年間設定使用量（月次設定や製品ごとの設定はありません）によるシンプルな契約を取得します。各製品の使用量を事前に予測する必要はなく、ニーズの変化に応じて、さまざまなモジュール間で支出を切り替えられます。
- 思いがけない追徴料金やペナルティが課されることはありません。設定した年間最低支出量を超えた使用分については、設定済みの使用量と同じ単価で請求されます。価格表は完全に透明で、料金のあらゆる可能性が含まれ、利用規約に隠れたコストはありません。
よく寄せられる質問
Dynatraceを購入する前に試すことはできますか。
はい、今すぐDynatrace無料トライアルを始めましょう。
大容量のDynatraceのプラットフォームサブスクリプションを購入した場合、割引はありますか。
はい、使用量に応じて、割引率は高くなります。
Dynatraceのプラットフォームサブスクリプションとは？
Dynatraceのプラットフォームサブスクリプション（DPS）は、プラットフォームレベルで最低年間使用量を設定し、実際の使用量と明確な価格表に基づいて設定分を消費するライセンスモデルです。すべてのプラットフォーム機能は、ニーズの増加に基づいて、時間や量にかかわらず使用できます。
Dynatraceのプラットフォームサブスクリプション契約では、すべてのプラットフォーム機能にアクセスできますか。
はい、Dynatraceのプラットフォームサブスクリプションは、注文フォームへの署名時に一般に入手可能なすべてのプラットフォーム機能にアクセスできます。
使用量を管理し、コストをコントロールするにはどうすればいいですか。
Dynatraceアカウント管理ポータルの一連のツールを通じて、使用状況を完全に把握できます。生データに加え、ツールを使用した予測、アラート、詳細分析が可能で、使用パターンに関するリアルタイム分析情報を入手できます。
Dynatraceの追徴料金はどのような場合に請求されますか。
Dynatraceがペナルティ形式の追徴料金を請求することはありません。ただし、最低年間使用量以上を消費されたお客様は、オンデマンドベースでプラットフォームの使用を継続でき、プリペイド使用量と同じ料金で毎月課金されます。お客様は年間使用量を増やし、高い割引率で利用することもできます。
オンデマンドでプラットフォームを使用できる場合、複数年契約を結ぶ必要があるのはなぜですか。
大きな使用量を設定することで、より良い割引率が適用されます。