Webinars on demand

昨今、ビジネスサイクルが早まり、顧客サービスを提供するクラウド基盤には、開発生産性の向上と、ユーザーへの高い信頼性・快適なパフォーマンスを継続提供することが必要となっています。

このようなことは、これまでのレガシーなアーキテクチャでは実現が難しいことから、今どきのクラウドネイティブなサービス基盤に移行することが早急に求められています。

本セミナーでは、レガシーアーキテクチャからクラウドネイティブなAWSサービス基盤への移行モデルから、新しいアーキテクチャに対応し信頼性を高めるAI Ops、障害対応時間の短縮と内製化を実現するインシデント管理サービスまで、クラウドサービス基盤に必要となる要素を解説します。

オブザーバビリティって最近よく聞くけれども、旧来型の監視システムから入れ替えるほどのメリットはないのではないかと感じている方に、サービス事業者2社でオブザーバビリティを導入したリードエンジニアより、その必要性やメリット、効果を解説します。

皆様、1日にオブザーバビリティツールの画面をどれくらい見ていますでしょうか？
気づいたら、ダッシュボードづくりに１日費やしていませんか？
『この時間、他の業務に使いたかったな。。。。。』
そんな後悔とはさようなら。
Casual AI、Predictive AI、Generative AIを活用すれば、
すべての必要な情報を自動で作成/収集し、時間を有効活用することができます。
本セッションでは、オブザーバビリティに対する自動化と分析を
AIを活用して実現する方法を紹介いたします！

クラウドを利用して、デジタルサービスを提供する企業にとって、Site Reliability Engineering (SRE) の実践は不可欠になっています。
本ハンズオンではDynatraceを利用してSLIの定義からSLOを策定し、ダッシュボードの作成までを行います。
本セッションを通じて、SREを実践するために必要なTipsを学んで頂けますと幸いです。

東京ポートシティ竹芝　オフィスタワー8階ポートスタジオA/B〒105-8576 東京都港区海岸1-7-1

日吉 潤一郎
セールスエンジニアリングマネージャー