Dynatrace Data Center RUM



ネットワークとアプリケーションの監視を統合

 
 

主な機能


アプリケーションとネットワークのパフォーマンス分析を相関付ける

ユーザーエクスペリエンス、アプリケーションとネットワークパフォーマンスを1つの視点で分析し、問題を突き止めて解決します。


迅速かつ正確に障害ドメインを分離

問題があるのはネットワーク、データセンター、それともアプリケーションでしょうか?最先端の分析手法でパフォーマンスの問題を自動的に検出し、切り分けます。


すべてのアプリケーションと階層をリアルタイムで分析

SAP、Citrix、Oracle EBS、データベース、MQ、VoIPを含め、アプリケーションのすべてのワークロードを自動的に検出して監視します。


問題の影響を受けるユーザーとトランザクションがビジネスに及ぼす影響を把握

影響を受けるユーザーを個々のユーザー名まで特定した上で定量化し、IT問題を優先付けします。


ビジネスレベルのコンテキストに応じてパケットレベルのデータを取得

トランザクションとユーザーのコンテキストに応じて、必要があれば過去にさかのぼってネットワークトレースファイルを取得します。


ネットワークの可視性のギャップを解消

VDI、Citrix XenApp、WANを最適化し、その他のアプリケーションデリバリーチャネルを利用することで、エンドツーエンドの可視性を実現します。


データセンター以外の可視性を改善

DynatraceのUEMおよびシンセティックインテグレーションを利用して、Web 2.0、モバイル、パブリッククラウド、サードパーティの各サービスが及ぼす影響を把握します。


エンタープライズアプリケーションのための総合モニタリング

可用性およびSLAの監視と報告について、あらゆるエンタープライズアプリケーションをプロアクティブに監視します。


エンドユーザーエクスペリエンスからコードレベルまで

ネットワークの観点からパフォーマンスを分析し、アプリケーション、サーバー、トランザクション、ユーザーのデータを詳しく掘り下げます。

アプリケーションとネットワークのパフォーマンス分析を相関付ける

ビジネスアプリケーションとネットワークには強い相関性があります。1つのダッシュボードでエンタープライズアプリケーションとネットワークの健全性を相関的に捉えることは、きわめて重要です。エンドユーザーエクスペリエンスの観点から、ネットワークパフォーマンスがアプリケーションのパフォーマンスと可用性に与える影響を直接表示して評価します。

アプリケーションデリバリーチェーンの全域にわたり、カスタムおよびパッケージアプリケーション、ロードバランサ、Webサーバー、ミドルウェア、データベース、ネットワークサービスを含め、ユーザーとトランザクションが自動的に認識されます。ユーザーエクスペリエンス監視の結果は、ネットワーク、インフラストラクチャコンポーネント、アプリケーション、トランザクション、ユーザーグループ、地域に関連付けられます。


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迅速かつ正確に障害ドメインを分離

パフォーマンス問題がビジネスに与える影響を抑えることは、企業のITチームが直面する最も重要な課題です。自動分析が、アプリケーションパフォーマンスが正常か異常かを判断すると、次のステップに進むことができます。ここでは業界で最も適用範囲の広いアプリケーション分析モジュールを利用して、インフラストラクチャの全階層から障害ドメインがすばやく特定されます。さらに問題の根本原因が明らかになり、驚くほど短時間で問題が解決します。


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すべてのアプリケーションと階層をリアルタイムで分析

エンタープライズアプリケーションのポートフォリオ全体をパフォーマンス、可用性、使用量の観点で管理します。トランザクションのパフォーマンスを詳しく分析することにより、ユーザーエクスペリエンスパフォーマンスの問題を、データセンターのデータベース、ミドルウェアアプリケーション、サービスという広い対象範囲から特定のアプリケーション層やデータセンター内の特定の統合サービスに絞って、追跡することができます。
IBM MQ、XML/SOAP、Oracle、DB2、Sybase、MSSQL、LDAP、SMB/CIFS、Webサーバー、Exchangeなど、広範囲に及ぶデータベース、ミドルウェアアプリケーション、サービスについて、トランザクションを詳細に分析します。このトランザクション分析で、データセンター内で個々のSQLクエリやMQトランザクションがどのように実行されるか、またユーザーが遭遇するサーバー側の遅延が特定のアプリケーションやサービスに起因するものかどうかを確認します。


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問題の影響を受けるユーザーとトランザクションがビジネスに及ぼす影響を把握

自社のアプリケーションのユーザーが誰で、それをいつ、どこで、どのように使用しているかを把握します。この情報を知らずに、パフォーマンス問題がグローバルアプリケーションの問題なのか、ロケーション、ブラウザ、クライアントソフトウェアのバージョンといった特定のサブグループに限った問題なのかはわかりません。パフォーマンスの情報は、一部を抽出したのではなく、全データを取得したものなので、重要な問いへの答えはすぐに見つかります。特定のアプリケーションとトランザクションを使用しているユーザーの数は?問題を抱えているユーザーの数は?現在の使用パターンは典型的か、また使用頻度は通常よりも高いか?問題は企業全体に及ぶのか、あるいは特定の遠隔地に限定されているのか?
Dynatrace Data Center RUMは、各ユーザーのエクスペリエンスの特性を明らかにした上で全体像を組み立てます。


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ビジネスレベルのコンテキストに応じてパケットレベルのデータを取得

トランザクションとユーザーのコンテキストに応じて、必要があれば過去にさかのぼってネットワークトレースファイルを取得します。Dynatrace Data Center RUMでは、パフォーマンスをほぼリアルタイムで監視するだけでなく、微妙な問題や断続的な問題が発生したとき、すぐにさかのぼって根本原因を発見できるように、過去のパケットレベルのデータに手軽に効率よくアクセスすることもできます。特定のユーザーに限ってネットワークが遅い理由、RTTが大きい原因、パケットドロップが生じた理由などを知るには、エンドユーザーの最近のネットワーク上の行動をチェックします。


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ネットワークの可視性のギャップを解消

電話回線を使ったデータセンター間および遠隔地間のすべてのネットワークインタラクションを、リアルタイムで、また詳細なポストキャプチャ分析により表示します。ユーザーアクティビティは、HTTP/S、SAP、Oracle、Exchange、SOAP/XML、Citrix、VoIP、MQなどに対するトランザクションとユーザー名でわかります。ユーザーに至る全階層の全トランザクションについて、ホットスポット、パフォーマンスの限界が明らかになり、サーバーとネットワークのボトルネックが可視化され、WANの使用量と最適化の有効性を把握できます。


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データセンター以外の可視性を改善

DynatraceのUEMおよびSyntheticインテグレーションを利用して、Web 2.0、モバイル、パブリッククラウド、サードパーティの各サービスが及ぼす影響を把握します。「シングルクリックの根本原因分析」では、アプリケーションの全詳細をメソッドレベルまで表示して、パフォーマンスと機能上の問題を明確に示します。「ユーザーアクティビティ」レポートに特定のページを読み込んだ際の長いサーバー時間やサーバーエラーが表示された場合、アプリケーションサーバーのコード内で何が起こったのかを確認できます。


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エンタープライズアプリケーションのためのSynthetic Monitoring

アプリケーションのダウンタイムを大幅に減らすために、可用性およびSLAの監視と報告についてあらゆるエンタープライズアプリケーションをプロアクティブに監視します。アプリケーションパフォーマンスの問題は、発生したら迅速に解決します。実用的なアラート、詳細なメトリック、総合診断をプロアクティブに利用して、トラブルシューティングを行います。長期トレンド分析は長期の変化を示すもので、アプリケーションの可用性を継続的に測定した結果が表示されます。


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エンドユーザーエクスペリエンスからコードレベルまで

サーバー側のコンポーネントに潜むパフォーマンスの問題をすばやく突き止めて解決します。Dynatrace Data Center RUMのレポート機能を使用すると、ネットワークの観点からパフォーマンスを分析し、アプリケーション、サーバー、トランザクション、ユーザーのデータを詳しく掘り下げることができます。フロントエンドのWebサーバーからすべてのアプリケーション層を介してメインフレームのCICSプログラムまで、トランザクションの実行を追跡します。


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「Dole Fresh Fruitは、Dynatrace Data Center RUMを利用してアプリケーションパフォーマンス管理(APM)の方法を改善し、当社の運用コストを削減することができました。」



「Dynatraceの使用で、当社がパフォーマンスの問題を突き止めて解決するまでの時間は60%短縮し、アプリケーションパフォーマンスは100%可視化されました。Dynatrace Data Center RUM が収集したデータのおかげで、システム最適化の有効性が飛躍的に向上しました。」



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